学会3世の徒然日記

学会3世としてのことや、日常のあれこれを書いていきます。

学会員の弱点-学会員と付き合うポイント-

 

先日煙草の煙で泣いてしまったのらです。

どうも煙には弱いですね。本当に号泣ものでしたよ。あんなに泣いたのはいつ振りかな。多分『ハチ公物語』を観て以来ですね。

 

 そんなことはさておきましょう。

 

本日のタイトルにもした「学会員の弱点」ですが、何も創価学会を倒すための秘策とかそんな話をするつもりではありません。そもそもそんなことに興味はないので(笑)

ここでは学会員のパートナーと良好な関係を築くためのポイントとして紹介させて頂こうと思っています。

 

弱点というのは昨夜のメールでのやりとりで発覚したんです。

どうやら彼女、たまに現れる「やる気のない自分・慈悲深くない自分」が嫌な様子。いつも同じようにいられない自分が嫌いなのだと言っていました。こういった完璧主義って学会員の方にも多いみたいですね。いつも完璧にこなさなければいけないという思いから自分を追い込んでしまう、典型的な鬱に突っ込んでいく性格です。そういえば創価学園時代にも鬱になった同級生を何人か見てきたんですよね。みんな、このような性格でした。

 

学会では人間の生命はいつも様々な性質へと移り変わってゆくと教えられています。これは元々天台宗の教義からきているもので「十界」と言われています。即ち『地獄・餓鬼・畜生・修羅・人界・天界・声門・縁覚・菩薩・仏界』の十の状態があると。それぞれがどんな状態なのかは、今回は説明を省きますね。すみません、そこが重要ではないので…(汗)

 

創価学会の信仰の核は、現世(生きているうち)で仏になることです。そして学会活動を頑張ることで、自らに備わっている仏の生命(仏界)を涌現(ゆげん)、つまり現すことができると教えられています。つまり学会員の多くは、仏の生命が現れているかどうかがそのまま、学会活動を真摯に行えているかのバロメーターになっていると言えるでしょう。裏を返せば仏の生命でいることができないということはそのまま、学会活動が疎かになっていることの証明になってしまうんですね。

だから、特に役職を持っている人は“会員さんに対して慈悲深くいなくては”とか“学会活動に真摯に向かわねば”と自分を追い込みがちになってしまうんですよね。またそういった責任感の強い人に役職を持たせるんです。そうした方が組織として効率がいいですからね。

 

彼女も恐らくこういった心境なんだと思います。かなり責任感の強い性格ですから。知らず知らずに過度なプレッシャーをかけ続けることで、何かの拍子にその緊張が解けると途端に燃え尽き症候群のように自己嫌悪に突入してしまう、と…。これはかなり病巣が深いです。難儀なものですね。

 

そしてもう一つ、この状態を悪化させるポイントがあります。それは…

 

「自分を褒めないこと」

 

これに尽きると思います。これはどういうことか。

「自分へのご褒美」や「頑張った自分に乾杯」なんて言葉聞いたことないですか?

自分が頑張ったことを認め、それを自分が褒めてあげる。これってちょっとアホっぽいですが実はとても重要だったりするんです。

社会に出るとなかなか人から褒められることってないんですよ。出来て当たり前。その先を目指す。それが仕事です。だから会社説明会なんかでリクルーターが一番嬉しかったこととして「お客さんに感謝の言葉を頂いた」を挙げるんだと思います(それくらいしかわかりやすい話がない、という可能性は置いておきましょう…)。

人から褒められることが少ない以上誰が褒めるのか。自分しかいないんですよ。体がぼろぼろになるまで自分は頑張った、でも心身の状態を骨身に染みてわかるのって自分だけなんです。だから自分が本当に理解して褒めてあげられる唯一の人間なんですよね。だから「自分へのご褒美」なんですよ。

 

学会員にも色んな方がいるので一概には言えませんが、彼女の場合はまあーーー自分を褒めません!!!(笑)

ひたすら自戒の日々。本人は自分に甘いと言っていますが、定期的に消えてしまいそうになる彼女を見ていると、そのうち本当に消えてしまうのではと不安になるくらいです。なぜそこまで自分を追い込んだり褒めなかったりするのでしょうか。それこそが創価学会に限らず「宗教」というもの自体の怖さなのかもしれません。

要は全て「信仰のおかげ」なんですね。

自分の頑張りというのも信仰のおかげ、上手くいったのも信仰のおかげ、上手くいかなかったことだけが自分の責任。これが一般的な学会員の考えです。これではストレスも溜まるし自分が嫌になるのもわかります。

 

上記からわかることは、

  1. 真面目な・真摯な学会員ほど自分に対し完璧主義である
  2. そういった人ほど自分を褒めず、責任ばかり背負う傾向にある

ということです。一般社会にもこういった人は存在しますが、こと真面目な学会員にはこういったタイプが本当に多い!!(笑)

これを『極端な自己否定型の完璧主義者』と名付けました。(笑)

これは男女関係ないです、恐らく。なのでこちら(外部側に身を置く者)はどっしり構えておきましょう!

パートナーが疲れ果てたときに戻ってこられる場所でいることが重要だと思います。創価学会っておかしいよ、間違っているよと議論をすることは簡単です。自分の気持ちを相手にぶつけるだけですから。でもそれでは大切な人が精神的に孤立することを助長するだけなんです。人を好きになれば多かれ少なかれ衝突することはあります。それは宗教関係なくです。宗教如きで対立し、破局するならそれまでの関係であって、その後に訪れるであろう諸問題も一緒に解決できないことが多いと個人的には考えています。それに、日本という宗教や思想に寛容な(現代はどうだかわからないですが…)国に生まれながら、その違いで大切な人と別れるなんて悲しいじゃないですか!

私はそういった人たちが少しでも減ることを願っています。だからこそ、数人でも観ていただける方のために私自身の体験を基に大切なポイントを綴っていきたいと、こう考えた次第です。

 

そしてもう一つ重要なのは、「相手を褒めてあげること」です。

上記のように自己否定しがちな人がとても多い印象です。なのでせめて私達パートナーが褒めることで-だった自分を±0まで引き上げてあげることが出来るかもしれません。自己否定に入ると何を伝えてもいまいち上手く伝わりません。なのでまずは褒めてあげましょう。気持ち悪いくらい褒められるのって、案外嬉しいものなんですよ!(笑)

 

 

さあ、ここまで長々と書いていきましたが最後にまとめておきたいと思います。

まず真面目な学会員の特徴としては

  1. 自分に対して完璧主義者である
  2. 自分を褒めず、責任ばかりを背負いがちである

 

こういったパートナーを支えるために私達ができることは

  1. 相手も受け入れる寛容さを持つ
  2. 相手が帰ってこられるような存在でいる
  3. 相手をこれでもかと褒めてあげる

 

これがうまく付き合っていくポイントのいくつかだと考えています。

もちろん全ての方々に当てはまるとは限りませんが、これを見た方の付き合い方の一助になればいいなと思っています。